試合の名場面
名前負けしない男!中村駿介の歴史的初ゴール
守護神・深谷圭佑の無双
初戦のイタリア戦、前半の特殊ルール(1対1)の場面で、自陣からパントキックで相手ゴールに向かってボールを蹴り込み、キーパーながら驚愕の追加点を奪取。さらに第2戦のアルゼンチン戦では、相手のプレジデントペナルティ(PK)を見事にストップし、加藤プレジデントから大興奮のガッツポーズを引き出した。
プレジデント加藤純一、魂のPK成功
初戦のイタリア戦ではプレジデントペナルティ(PK)を外してしまった加藤。しかし、第2戦のアルゼンチン戦では2点ビハインドの場面で登場し、見事にPKを成功させて1点差に詰め寄る。さらに、負ければ敗退となる第3戦モロッコ戦でも、2-4の場面で再登場。凄まじいプレッシャーの中、相手キーパーの逆を突いて見事ゴールを決め、選手たちと熱い抱擁を交わした。
圓乘健介、怪我の雪辱を果たす右足一閃
前回大会では怪我と体調不良に見舞われ、悔しい思いをした圓乘健介。モロッコ戦の前半終盤、コンペティションダイスによってフィールドプレーヤーが2対2になった特殊な状況下で、果敢な仕掛けから強烈な右足のシュートを叩き込み、大会初ゴールを記録した。
舞台裏・人間ドラマ
賞金は不要!トロフィーは「ヤニまみれの配信部屋」へ
大会への意気込みを語る際、加藤純一は「目標は世界一」と力強く宣言。さらに「賞金はいりません。優勝トロフィーだけは誰にも渡さずに、自宅のヤニまみれの配信室にドーンって飾る予定なんで。俺のコレクションとしてあいつを持って帰ってくる」と発言し、自身のコレクションとしてトロフィーを持ち帰ることに並々ならぬ執念を見せた。
熱き衝突!「勝つため」の妥協なき戦術議論
中井健介監督と選手間で、戦術をめぐる激しい議論が発生。練習試合のハーフタイム、「引いてブロックを作る」という監督の戦術指示に対し、前線からプレスに行きたい選手が反発。「取り乱してしまいすみません」と謝罪しつつも「やるからには勝ちたいんで」と熱い思いを伝え、監督も「激しく言うとか優しく言うかは関係なく、前進したってところは良い部分」と真っ直ぐに受け止めた。
愛されイジられキャラ・こうじろう、ベンチのムードメーカーに
メンバー発表時から加藤に「全然金持てねえのになんで金武なんだよ」「貴重な枠にこうじろう入れんなよ」と愛のあるイジりを受けていた金武航二朗(こうじろう)。しかし加藤は「どんな劣勢であっても絶対に諦めないし、ネガティブなことは絶対に言わない」と彼の人間性を高く評価。「精神的な部分で呼ばれている」「ベンチの内側にいるから盛り上げてほしい」と大きな期待を寄せた。
イタリアの地で肉パーティー
イタリア到着後、加藤純一のリクエストでチーム全員で美味しいお肉を食べに行くことに。食事の席では誕生日の選手を「ハッピーバースデー」と歌って祝い、和やかな雰囲気に。加藤は「サッカーのことは分からないし、飯ぐらいは食べさせたいなと思ってます」と語り、チームの士気を高めた。
伝説のロッカールーム名言
モロッコに敗れ、敗退が決まった後のロッカールーム。涙を流し、うなだれる選手たちに対し、加藤純一は熱く語りかけた。
「胸を張って帰っていいと思う。素晴らしい戦いだった。みんなを否定するやつは俺が(許さない)、みんなはもう100点だと思う」
「俺は次あったら必ずあのトロフィーを持って帰るって決めてる」
「俺が絶対に日本の枠は取ってくる」
結果は無念の敗退となったが、オーナーが誰よりも選手の努力を認め、矢面に立ち、次への希望を繋いだ感動のラストシーンとなった。












